2013年06月18日
途上国の子供達
宝くじってなかなか
ほんとになかなか当たらないよね。
でも、時々ニュースで流れる海外の
高額宝くじにはビックリします
先日もアメリカの８４歳のおばあちゃんが
５８５億を当てたとか！
ひぇ～～～～っ絶対人生変わるよね。
さて
そんな人もいる中
この同じ地球で
先進国で暮らしている私達には
考えられない生活をしている人たちがいます。
そして私達夫婦は連名でこの制度を応援している。
プラン・ジャパン
定期的に送られてくる活動報告や会計報告の冊子です。
世界69カ国で活動を展開する、
国連に公認・登録された国際NGO
「あなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれる」
という見出しの通り
貧困にあえぐ子供達に少しでも明るい未来をと願ってのこと。
途上国では女・子供が特に犠牲になりやすく
１３歳で結婚。
１４歳で出産。
恋は、まだ知らない。
あなたの毎日と比べてみてください。
世界の女の子に起きていること。
そんな見出しを読んだら、胸が痛くて仕方が無いよ。
どれほど日本が恵まれ幸せな国なのか。
自分の意志で
いろいろな選択肢ができる。
この差はなんなの！
時々見るドキュメンタリーの番組。
水道も電気もガスも無い。
水汲みで一日が終わる子供達がいる。
毎日毎日。
何キロも歩いて水を汲んで持ち帰る。
それを何回も繰り返す。
小さな痩せ細った体で
重い重い水を持ちながら何キロも歩く。
日頃忘れている彼らの生活だけど
掃除で水をジャージャー使っていたら
ふっとその場面を思い出し
罪悪感に駆られる。
あの子達の人生に希望はあるのだろうか。
ーあなたの寄付で、誰かの人生に可能性が生まれるー
プラン・ジャパン
http://www.plan-japan.org/?lp_plan
まあるさん。
カンナちゃんのママ。
今日はどうもありがとう～
Posted by tammy at 21:00
│思うこと
