2013年01月23日
今日のメルマガ
こんにちは、和田です。
週末に、今さらですが会田誠展を観に、
六本木ヒルズの森美術館に行きました。
行こうと思ってから、随分と出足が遅れましたが
やっぱり、行ってよかった～～と興奮しました。
そして、
エロとグロとアンチテーゼと、
何かわからないメッセージと
何かわからないからこそ、意味があるものたちと
情熱と、
排他的なものとが混在する世界にどっぷり浸かって
脳がちょっと、心地よく疲労しました。
以前、メルマガで
草間彌生さんのことを書いたときも
同じようなことを書いたかもしれないけれど、
やっぱり【何でも続けるってこと】が大事なんですよね。
認められない時期、わかってもらえないとき、
否定されても、バカにされても続けるって
それでも、人と違うことを流されずにやり通すって
並大抵のことじゃないと思うんです。
自分のことを信じ続けるってことだから。
自分よりもずっとすごい人の意見とか無視しても。
続けた人すべてが
草間彌生さんや、会田誠さんのように、
世界中から評価を受けるような成功を手にしていないのは
事実かもしれないけれど、
自分をずっと信じることができた人は、
やっぱり「人生の成功者」なんだと思うのです。
それにしても
会田さんも、小さい頃、ADHD(多動性障害)だったらしいのですが、
この病気が芸術家に多いのは、
生まれたときから、苦悩と才能を持ち合わせて生まれてきた
いわゆる、ギフテッドの人たちなんだということ。
マイナスの中に必ず、すごいプラスがあるんですよね。
それから、この会田誠展、18歳未満は入場できない
黒いカテーンに隠された秘密の部屋があるんです。
そこは、エロとグロの世界です。
子供に、「お父さん、これ何しているの？」と聞かれたら
答えに困るという世界だらけです。
東京でない方は、なかなか行けないでしょうが
上京された折にはぜひ行ってみてください。
刺激があるものに遭遇すると、毎回思うのは
とにかく、躊躇しないで、飛び込むことしかないなってこと。
迷ったら、やってみて、心配しないで動くしかないってこと。
お金とか時間とかばかり心配している人に
成功者はいないんです。
自分を信じて進むんです。
それが、人生を開く方法。
和田裕美
あ～～～
私が今一番立ち止まっている部分が書かれてる。
進むべきか、止めるべきか。
週末に、今さらですが会田誠展を観に、
六本木ヒルズの森美術館に行きました。
行こうと思ってから、随分と出足が遅れましたが
やっぱり、行ってよかった～～と興奮しました。
そして、
エロとグロとアンチテーゼと、
何かわからないメッセージと
何かわからないからこそ、意味があるものたちと
情熱と、
排他的なものとが混在する世界にどっぷり浸かって
脳がちょっと、心地よく疲労しました。
以前、メルマガで
草間彌生さんのことを書いたときも
同じようなことを書いたかもしれないけれど、
やっぱり【何でも続けるってこと】が大事なんですよね。
認められない時期、わかってもらえないとき、
否定されても、バカにされても続けるって
それでも、人と違うことを流されずにやり通すって
並大抵のことじゃないと思うんです。
自分のことを信じ続けるってことだから。
自分よりもずっとすごい人の意見とか無視しても。
続けた人すべてが
草間彌生さんや、会田誠さんのように、
世界中から評価を受けるような成功を手にしていないのは
事実かもしれないけれど、
自分をずっと信じることができた人は、
やっぱり「人生の成功者」なんだと思うのです。
それにしても
会田さんも、小さい頃、ADHD(多動性障害)だったらしいのですが、
この病気が芸術家に多いのは、
生まれたときから、苦悩と才能を持ち合わせて生まれてきた
いわゆる、ギフテッドの人たちなんだということ。
マイナスの中に必ず、すごいプラスがあるんですよね。
それから、この会田誠展、18歳未満は入場できない
黒いカテーンに隠された秘密の部屋があるんです。
そこは、エロとグロの世界です。
子供に、「お父さん、これ何しているの？」と聞かれたら
答えに困るという世界だらけです。
東京でない方は、なかなか行けないでしょうが
上京された折にはぜひ行ってみてください。
刺激があるものに遭遇すると、毎回思うのは
とにかく、躊躇しないで、飛び込むことしかないなってこと。
迷ったら、やってみて、心配しないで動くしかないってこと。
お金とか時間とかばかり心配している人に
成功者はいないんです。
自分を信じて進むんです。
それが、人生を開く方法。
和田裕美
あ～～～
私が今一番立ち止まっている部分が書かれてる。
進むべきか、止めるべきか。
Posted by tammy at 00:43
│和田裕美さん♪
